府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
今回のこちらの支援事業は、市内にある幼稚園を含みます保育施設を対象としまして、物価高騰による電気料金などの光熱費や消耗品費の値上げ部分を補填するために、地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業でございまして、物価高騰により子供の保育などに影響がないよう、また施設の運営にも支障がないよう期するものでございます。
今回のこちらの支援事業は、市内にある幼稚園を含みます保育施設を対象としまして、物価高騰による電気料金などの光熱費や消耗品費の値上げ部分を補填するために、地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業でございまして、物価高騰により子供の保育などに影響がないよう、また施設の運営にも支障がないよう期するものでございます。
全体的には65歳以上の高齢者が減る傾向にはございますが、値上げ部分と勘案しながら予算編成を行い、必要な財源について基金を充てるような格好になるかと思っています。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 田邉委員。 ○委員(田邉稔君) 1点目で、認知症初期集中支援推進事業委託料があるんですけれども、これについて、どこに委託してどういう活動をしているのか教えていただきたいと思います。
値上げ部分を将来にわたりずっと基金に積み立てることができるのか,お答えください。 以上で質疑を終わります。 ○永田雅紀 議長 市民局長。
それから、今回、ごみ袋値上げ部分について、協力金の中で相殺してはどうかというふうに御質問であったかと思いますけども、指定ごみ袋の販売価格というものが、製造等の原価と販売店の手数料、そして協力金、この三つの要素から成り立っているわけです。
だんだんとわかるというか輪郭が明らかになってきたわけですが、住民の方にその5つの理由というのを説明してもなかなかわかりにくいと思うんですが、一番納得いただけるかなあと思ったのは、町内で旧安田小学校の小規模多機能の施設が利用できるとか、あるいはまだできてないけれどもが紅輝会がグループホームを立ち上げられると、そういったようにいわゆる受益者負担というか、町内でそれが利用できるようになるので、その部分のお金が値上げ部分
全体としては約1億8千万円、被保険者1人当たり3,500円の値下げとなりますが、値上げ部分は、2種合計で3千万円、値上げしなくても国保会計に何ら支障のないものであり、値上げの必要は認められません。固定資産を持たない所得の一番低い層が値上げになり、また、上限の高額所得者とされる層も、標準的な4人家族、夫婦と子供2人の世帯では年収490万円で限度額の53万円となります。
全体としては約1億8千万円、被保険者1人当たり3,500円の値下げとなりますが、値上げ部分は、2種合計で3千万円、値上げしなくても国保会計に何ら支障のないものであり、値上げの必要は認められません。固定資産を持たない所得の一番低い層が値上げになり、また、上限の高額所得者とされる層も、標準的な4人家族、夫婦と子供2人の世帯では年収490万円で限度額の53万円となります。